会社案内・支店紹介

中村印刷では、データ作成から納品までのトータルでサポートしています。スタートは簡単な手書きのスケッチなどでもOKです。

【印刷物制作の流れ】
①打ち合わせ
②データ作成
③校正・デザイン確認
④印刷
⑤仕上げ加工・検品
⑥納品

いただいた原稿をもとに印刷物のデータを作成するのがDTP工程です。
DTP（Desktop Publishing）とは、紙媒体の現行作成、編集、デザイン、レイアウトなどをPCで行うことであり、サッシやパンフレット、名刺に段ボールからシールに至るまで、毎日さまざまな制作物が生み出されています。
専門知識とセンスが要求されるため、中村印刷では専属の担当者は「Illustrator」「Photoshop」「InDesign」などのソフトを駆使のイメージを具現化していきます。

正しい情報を届けるために、一箇所一箇所を徹底的に確認するのが校正工程です。
一文字の間違いでもお客様に大きな影響を与えるため校正作業には細心の注意を払います。データでのやり取りが増えた現在だからこそ、人の目による確認は必要不可欠です。
中村印刷では校正に特化した専門の担当者を配置し、原稿との比較確認や入力・変換ミスのチェック、内容の矛盾点や全体の統一感に至るまで、徹底的に確認を行っています。

私たちは、情報関連事業の先進的企業として、顧客へ高い満足と信頼に添う製品とサービスを提供することにより社会に貢献します。

基本理念の実現のため、NQMSを構築し、継続的に改善を行い、顧客満足の向上をめざします。

• 品質目標を設定し、その達成に努め、適時見直しを行います。
• 顧客の要求品質並びに適用される法規制を満足する製品を提供します。
• 品質方針順守のため、本方針の全構成員への徹底と教育・啓蒙に努めます。